1 種を播く・間引き

①まきどきは4月中旬〜5月上旬。種が硬いので一晩水につけて吸水させます。
②3号ポットに培養土を入れ、深さ2cmの穴を2つあけます。
③穴に1粒ずつ種をまき、土を5mmほどかけて軽く押さえます。
④まいた後は日光が長時間当たるところに出し、土の表面の温度を上げます。
 (高い温度の方が発芽しやすい)
⑤本葉が2枚出たら元気の良い苗を選び、もう1本を間引きします。

2 苗を植える

①本葉が3〜4枚になったら容量30リットル以上の大きめのプランターに植えかえます。
②鉢底石(軽石)をプランターの底が隠れるくらい敷き、
 プランターの縁から2cm下を目安に野菜用の培養土を入れます。
③ポットより少し大きめの穴を2つあけて(株間は30〜40cm)1株ずつ苗を植えます。
④植えたら水をたっぷりあげます。
⑤植えてから巻きひげが伸びる間にネットを張ります。編み目は10cm角がベスト。
苗を植える

3 摘心

①ゴーヤは小づるに多く実るので、本葉が7〜8枚になったら主枝の先端をハサミで切ります。
 (苗を植えてから2週間後〜)
摘心

4 灌水

①朝の涼しいうちに水やりをします。
②プランターは乾きやすいので盛夏になったら朝夕2回、他にも適宜水をやります。
 「水枯れ」しないように注意してください。

5 追肥

①苗を植えた2週間後から、2週間に1度定期的に追肥します。

6 つるの誘引

①きれいなグリーンカーテンを作るのに最も大切な作業です。
 盛んに成長する子づるを均等に左右に広げていきましょう。
 ある程度誘引すれば子づるは自ら上に向かって伸び、ネットに巻き付いていきます。
 (苗を植えてから4週間後〜)
つるの誘引

7 人工授粉

①人工的に受粉すると確実に実がなります。朝9時までの花粉が多く出る時間帯に行います。
人工授粉



おしべの花びらを取り、めしべの先端に軽く付ける。

8 収穫

①開花から20〜25日頃が収穫の適期です。緑色が鮮やかな間にヘタの部分から切ります。